*どちらのレポートも画像がたくさんで、とっても面白いです♪
 さぁ!これを読んだら「あなたもT−topが欲しくなる〜♪」

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sakura/3069/okayama2.htm

<一緒に道に迷った「FUG。」さんのレポート(おい)>

http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Tama/1877/ofurepo.html

<今回のオフの幹事「きるろい」さんのレポート>

さらに「関ちょ西オフ」気分を満喫してください!!

〜以上〜

*参加者*
 左記のドライバー 
     +
 A6号同乗   奥様
 とろろ号同乗  mo♪さん
 なぎ号同乗   うちの子じゃない!?

右から順に・・・(敬称略)

「学生婆」号 : (通称『紅茶』)
「ろっそ」号
「きるろい」号
「A6」号
「まさやん」号
「FUG。」号
「なぎ」号
「かず」号 : (通称『ケロンパ』)
「とろろ」号

   T−top 7台
   GX−T 2台

  

撮影会が終了し、時計を見ると、なんともう4時・・・
帰路は、高速で目的地付近まで行けたのに比べると、下道を通らざるを得ない、もしくは、
高速選択も、かなりの回り道らしい。ナビなんて乗っけていない愛車だし、地理に不慣れな
場所だし・・・一番信用できそうな人にくっついてわかるところまで先導してもらおう・・・(汗)
ということで、再び、現地人「かず」さんのお尻につくことに・・・(笑)
広島へ帰る「きるろい」さん、「FUG。」さん、「なぎ」の3人まとめて面倒見てもらいました。
この道・・・
絶対覚えられないでしょ〜!次は一人で行けよ、と言われても絶対無理でしょう・・・
というコースでしたが、なるほどほとんど「信号」もなし、「渋滞」もなし、めちゃ快適でした。
この時点ですでに家を出てからの走行距離数はかなりなもので、
程よい疲れが眠気を誘ったりし始めていたのですが、こういう快適なコースだったおかげで、
残りの数百キロも気持ちよく運転できたかな(喜)

個人的に『土手』を走るのがなぜか好きです。この日もかなりの距離、土手走行をしました。
4台のミニオフになっていましたが、私の心は4色4台の走行に『陶酔』してました。
土手走行中、参加者のT−topとすれ違いました。(びっくり〜)
ドライバーの心境、察するに余りありますっ!!私だったら、開いた口がふさがんない・・・
方向転換して、追いかけるかも〜(笑)

かずさんに先導されて、「山陽道・玉島IC」まで到着。ここから、FUG。さんと私は高速に・・・
乗りたかったのに〜〜〜!入り口の真横の脇道に入ったらしく「あれ?うそ?おや〜?」(涙)
「ま、間違いましたねぇ〜」と、引返すことになりました・・・(ったく、疲れてるんかい)>自分

     かずさんにIC入り口で「ありがとうございました〜」って、片手挙げて、「プッ♪」なんて鳴らして、
     かっこよく去ったつもりが〜ぁ〜(号泣)(爆)・・・かっちょわる〜い・・・


ここから先は、走りなれてる『山陽道』です。広島まではあと一息・・・
最後まで寝ることのなかった我が娘、私の隣で大声で学校で習った歌を歌ってます・・・

                                 帰宅 午後7時半・・・
                     楽しかった! 行ってよかった〜! また行きたいなぁ・・・

さて、これから『本日のメインイベント』となりそうな実験の開始です・・・
「学生婆」さんのビデオカメラで(うーむ、なんか公共ブツっぽいステッカーの貼られた?)
リア・ウインドウ開閉動画撮影を試みることになりました。みんな面白がって、ノリノリ♪
まずは、整列が絶対条件とのことで、『否・一般駐車場』(なのか?)へ整列。
機関車の展示されたフェンスの手前で、シチュエーションもバッチシです。
一般駐車場から、井倉洞はじめとするメインの観光通りへの道のため、人目を引く引く・・・
みんな、立ち止まって「賞賛」(に聞こえますが、爆笑ムードでもあり・・)とにかく目立つわ!

ああでもない、こうでもないと、いろんなパターンを撮ってみました。
そうそう、大観衆の「ウェーブ」そういうイメージになってるそうです・・・(爆) 
いやぁ、かつてない試みだったろうな〜ぁ。

みなさん、さすがに扱いなれてらっしゃる!この、半分ジョークっぽいノリの撮影会の意図だって
さも「当たり前」にこなしている(そんな自分もいたわけで・・・)(笑)
そんなノリノリの撮影会も無事終了!
いや〜、こんなの一人ではできないものなので、楽しかったぁ〜

後日(前期試験勉強の真っ最中)編集したファイルを送ってくれた学生婆くん!
本当にありがとう。私の記念すべき「第一回オフミ参加」の大切な宝物にさせていただきます。

とろろさん身柄拘束中!

井倉の滝

チビ・・・石拾ってます・・・石収集は彼女の趣味です。いや、癖です!(´ヘ`;)

井倉洞って、初めて聞きました。
けっこう日本の各地に、
こんな『鍾乳洞』ってあるのね・・・
どこでもそうだけど、入ってみると、
「おお!」って結構感動したりするんですよね。
独特の『ひんやりした空気』とか、
自然の造る繊細な造形物に・・・
距離的に長かったりするので、
往復すると結構時間がかかることもあり、
今回は中の見学はパス・・・
個人的に行ってみる機会があれば
次回は入場してみようっと。

  <詳細>   http://www1.ocn.ne.jp/~/

鍾乳洞見学はパスしちゃいましたが、
高梁川という川と、井倉洞から流れ出すという
『井倉の滝』見るものを圧倒させる迫力がありました。
ただ、後で調べると、この滝は
自然が生んだものではないのだそうです・・・
それでも、けっこう感動したな〜ぁ。 
水辺って好きだし・・・


井倉洞到着が、お昼を回っていたので、さっそく昼食会へとなりました。
観光地の食堂なんて、だいたい似たようなものです・・・ご多分に漏れず、ここも・・・
おばちゃんが一心に薦めてくれた定食でございましたが、一言物申す・・・
    やっぱりさぁ、お客の年齢層を見てから、薦めた方がいいんじゃないの?
ん〜、特にまずかったわけじゃない。でも、だからといって、おいしいわけでもない。
というかね、山菜しか入ってないじゃん・・・<(井倉洞定食)
場所柄仕方ないっていう感はある、山の中だし。ま、『新鮮海の幸』を売りにされるよりは
ましか・・・とりあえず、お腹は満腹になりました。

参加のみなさんの、それぞれの「こだわり」のお話、とっても面白かったです。
あの場にいられたこと、ホント嬉しかったです♪
参加は「9台と12人」女性はうちのチビを入れて4人。気がついたら、私以外の
貴重な『紅組』は、やはりうちのチビに引っ張っていかれ、退席中でした〜(汗)

私的には、オープンでの全員集合写真を
撮ってみたかったけど、雨が心配だし、
それに、この駐車場も混んでて、整列も不可。
またの機会に期待しましょう!


かずさんお薦めの、軋み止めを全車、
ルーフ部に施していただきました。
私のは、今のところ、これといって、
トラブルはないようだけど、予防に
シュ〜っと、お願いしました。

いよいよドライブ♪に行くらしい。 ああぁ、期待〜〜♪♪
なんでも、
場所が未定のままだとか・・・
温泉に行くとか、行かないとか?(あ、うーん・・着替えなんて持ってきてないじゃん!?)
結局「井倉洞」って鍾乳洞があるらしいんで、そこへ行こうと思うのですが・・・と。
もちろん「ついて行きますどこへでも!!」ですよね。(置いていかれてたまるかいっ)(笑)

待ちに待ったドライブの開始。お天気は危ういものの全車フルオープンでGO!きゃ〜っ!!

先頭は道案内人「かずさん」、続いて私・・・とりあえず二番目だと、迷子になる心配はなさそうだしね。
本当は後ろの方で、道行く人々の好奇の目を楽しみたかったのだが・・・
走り出して、いてもたってもいられない気分になってくる〜♪
  「わーーーい!!楽しいよ〜〜ぉぉ〜、わお〜〜っ!!」
騒ぐ、騒ぐ・・チビに、「なにいっとん・・・」(何を言ってるのだ)と、素で聞かれてしまった。(苦笑)

皆さんと出会ってから、井倉洞到着までの画像が・・ないのが残念なのです・・・
あのねぇ、つまり・・・余裕がなかったの・・・よ。とにかく嬉しくてね、胸がいっぱいで・・・

9台がつながって走ってる様は、どう見ても目立つことこのうえない光景だったろうな〜ぁ。
さなかにいる自分もいいけど第三者として、外から見てみたい気もするな〜ぁ。

途中、雨粒が顔や腕に当たり、ギョッとするも、なんとか井倉洞までたどり着けた。よかった〜

チビを比較対象物として収めてみました。
チビの身長 現在約110cm(らしい)

でかーーーーーーーっ!!!

なんでも、一個人が作ったというガンダム像

集合時間は午前10時〜11時。私とチビは前日から興奮してよく眠れず・・・(笑)
行程はネットで検索、初参加のオフミに遅れるのもどうかと思い、全行程高速を使用することに。
所要時間はおよそ3時間の予定だったけど、早めに準備ができちゃったので、7時前には出発!

心配なのは空模様で・・・チビと作った“てるてる坊主”を持ち込んで、時々天にむかって無意味に
気合を入れる!(頼むよ〜〜!!)

早くに出たために途中で早くもお腹がすいたと言うチビのため(私のため?)、福山SAで早くも休憩。
二人で、でっかい「みたらし団子」をバクバク食べ、トイレをすませようとしたら、長距離バスの到着で
トイレは長蛇の列・・・(もう〜、だから女性って嫌なのよ・・・)諦める・・・

と、こんな場所で道草食ってしまったため、オフミ初参加の(しつこいな)私たちは結局ビリケツに・・・

中国自動車道“院庄”ICを降りると、あとは5分程度とのこと。走ること数分で、見えてきました。
“久米の里”の看板。と、看板娘ならぬ看板息子? 
久米の里は「仙人祭り」開催中で、結構な人だかり。でも、それより目立っていたのが、やはり!
    夢にまで見た(見てない)・・・
    T−topのご一行様!!わ〜いっ ♪ 

でも、ん?ここって、久米の里の駐車場じゃないよねぇ?
 ま、いいか〜ぁ。たぶん、いや、絶対間違いなく、私はこのコンビニの駐車場に入っていいだろう!

そこで、チビは、ようやく事態を把握?
 おかーーーーさーーーーん!!お母さんとおんなじ車がぁぁぁ〜!!1台、2台・・・(絶句)
あはは、数えてるよ〜(爆) 私?平然と「知ってるよ」(笑) (知らなきゃ、絶対卒倒もんだよね)

ここでなぜか、院庄ICを降りて以来の緊張が、一気にほぐれました。
まず、発起人「きるろい」さんはじめ、みなさんとご挨拶。チビはお菓子やら、おもちゃやら、
いろいろといただき、すっかりご満悦。たった今初めて会ったばかりのお姉さん?お兄さん??
達について行っちゃった。(簡単に物につられてしまうわが娘・・・いつか絶対誘拐されるで・・・)

やっぱり“久米の里”では、これでしょう。ってことで、まずは見学へ・・・

集合場所  岡山県 道の駅 “久米の里”

VIVIO T−top 関ちょ西オフ

2003年 7月20日