決勝 9月2日(日)

天候 曇り
鈴鹿のような「酷暑」からは開放されたが、かなり蒸し暑い。
加えて、太陽が雲間から出て来ると、蒸し暑さに輪をかけて「暑い」・・・
って、まぁ、結局「暑い」のだな(笑)

ヴィッツのパドックでは、飲み物は制限なくもらうことができた。
もう、その辺はさすがトヨタ・・・という感じ。

夏場は、ドライバーも観戦者も水分補給は欠かせない。
鈴鹿では、(パドックがえらく離れた場所にあったため)いったい、何本の
ペットボトル分を消費したことか。(笑)
3日間、二人で軽く20本は飲んだような。
                       ま、余談だけど。(笑)

決勝前、最後の公式点検中

ワンシーズンを終える最終戦。
「車検合格」ステッカーが5枚。
一つ一つ、が各レースの「証」としてここに残る。
なんか、ちょっと「ジーン」(笑)

Photo by Masavi

何から何まで、頼りになる、チームのメカニック。
スタート直前、最終のチェックとアドバイスを受ける。
こういう場面を見るにつけ、ドライバーは一人で走るんじゃないんだな・・・と。

静かに、時を待ってる寡黙な男「風」だけど、
なんか、似合わないので、瞑想の?邪魔をしにいく
まさやんヴィッツ公認!!!?のキャンギャル二人。

ちょっと寂しいか・・・
この瞬間、何を想うのか・・・
露出度の高いオネーサンがけっこう歩いてます。
ヴィッツレースにもキャンギャルの付く率高し。(スゲー)

メカニックと最終のチェック、そして、リラックスも欠かせない時間・・・

決勝直前のグリッド。
緊張感というよりは、動きがあって賑やかで活気がある感じ。

じゃ、行ってくるわ!